TOEICテスト
TOEICテストとは
TOEIC テストは英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界標準のテストです。最大の特徴は合格・不合格ではなく、受験者の能力を10点~990点のスコアで評価することです。評価基準は常に一定なので受験者は正確に現在の英語能力を把握でき、目標とするスコアを設定することが可能です。現在、世界約60ヶ国で実施されています 。
TOEICテストとは
国際化が進む中で英語力を必要とする企業が多くなり、就職・転職時の資格としてもTOEICテストは高く評価されています。それに伴い、大学生のTOEIC受験への意識が年々高まってきました。
日本でTOEICを主催する(株)国際コミュニケーションズの調査では、大学生の内「英語が必要だと思う」生徒は全体の88%、さらにその内「TOEIC を受験したい」という生徒は85.3%に上ります。それを反映するかの様にここ数年、大学生のTOEIC受験者数は増加の一途をたどっています。
(昨年度のTOEIC公開テストでの大学生平均スコアは548点となっています)
TOEICテストに対する大学生の取り組み
TOEIC テストは120分間で200問の設問に答えるマークシート形式のテストです。テストは英文のみで構成されており、英文和訳・和文英訳といった設問はありません。
内容はリスニング(45分間)とリーディング(75分間)の2つのセクションに分かれており、それぞれのセクションはさらに細かくPartに分けられ、リスニングセクション:PartⅠ~Ⅳ、リーディングセクション:PartⅤ~Ⅶの全7Partで構成されています。現在日本では、年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)全国70以上の都市で実施されています。
企業の8割がTOEICスコアを重視
一方、そうした学生を採用する企業側でも、基礎的な英語コミュニケーション能力を備えている人材を求める傾向が見られます。客観的に英語能力を把握できるということで、エントリーシートにTOEICスコアの記入欄を設ける企業も少なくありません。
現在「採用時にTOEICスコアを考慮している」企業と、「将来的に考慮したい」という企業を合わせると、全体の8割近くになります。このことからも英語のコミュニケーション能力が特定の業種や職種だけではなく、社会人に求められる基本的なスキルとなりつつあるのは明らかです。
参考:TOEIC Official Web Site in Japan http://www.toeic.or.jp


