TOEFL CBT(Computer Based Test)
TOEFL CBTとは
TOEFL CBTとは
コンピュータを利用して受験するタイプのTOEFLテストを意味します。受験者は、試験会場に用意されているコンピュータを使って解答。試験はListening、Structure、Reading、Writing の4つのセクションで構成されています。
Listening と Structure では、受験者の実力を測るため、最初に難易度の中程度の問題が数問出題され、それに対する正答率に基づいて、後続の問題をコンピュータが決定するComputer Adaptive Test(CAT)という仕組みを採用しています。試験日は、祝祭日を除いて好きな日に受験が可能。しかし、月に2回以上受験することはできません。
受験内容
費用と支払い方法
受験料 US$140
・申込み締切日
※CBTは、2006年9月末日で実施を終了する予定です。その後は、iBTのみ受験が可能です。
ウェブ:希望試験日4日前
郵送:希望試験日3週間前
電話:希望試験日4日前
ファックス:希望試験日7日前
支払い方法 クレジットカード
国際郵便為替(International Postal money order)
送金小切手(Bank Draft)
試験時間と結果発表
スコア 0~300
※iBT、CBT、PBTのスコアは互換性があります。
・結果発表 試験日から2週間後郵送
※Writing を手書きで解答した場合は、試験日から5週間後郵送
※ETS に電話をしてスコアを確認することもできます(有料:US$10)。
支払いはクレジットカードのみ受け付け。電話をする際は
1)16桁の Appointment Number(CBT)または、7桁の Registration Number(PBT)
2)使用可能なクレジットカード
3)受験日
4)生年月日を伝えることが必要です。
ETS専用電話番号:1-609-771-7267(自動音声サービス)
テスト時間 約4時間
テスト構成 テストは以下の順序で行われます。
セクション 制限時間 問題数
Tutorials 30分 -
Listening 40~60分 30~50問
Structure 15~20分 20~25問
休憩 5分 -
Reading 70~90分 44~55問
Writing 30分
1問
合計 190~235分 95~131問
※Tutorials とは、受験者全員がコンピューターの操作方法や解答方法について説明を受けるセクションです。
※Listening、Structure、Reading セクションには、今後テスト制作の参考にするためスコアとしてカウントされない問題も含まれています。そのため、その問題がどの程度含まれているかによって試験時間と問題数が異なります。
TOEFL CBT試験内容 ~ セクション解説
Listening
英語の聴解力を試すセクションです。このセクションは、Part A と Part B の2つのパートに分かれています。Part A では短い会話、Part
B では長めの対話や小講義などを聞いて、その内容に関する問題が出題されます。問題は音声のほかに、写真やイラストがコンピューター画面に表示されます。解答を選択肢の中から選んだら、コンピューター右下にある「Next」を押して「Confirm」ボタンを押さないと次の問題に進めません。解答は「Confirm」のボタンを押さない限り、変更することができます。
Structure
標準的な書き言葉の英語に関する構文の知識を試すセクションです。空欄を埋める問題と、文中の中から間違いを探す問題の2種類がランダムに出題されます。空欄を埋める問題は、選択肢の中から1つ解答を選びます。文中の間違いを探す問題は、文章の中に4箇所下線が引いてあるので、間違っている個所をクリックして解答します。このセクションもコンピューター右下にある「Next」を押してから、「Confirm」ボタンを押して次の問題に進みます。
Reading
英語の読解力を試すセクションです。250~300語程度の長文を読み、いくつかの質問に解答します。出題される内容は、歴史、文化、自然科学、心理学、教育、言語学、建築学、地球科学などです。このセクションでの出題パターンは、4つの選択肢から1つ解答を選ぶ問題、代名詞が意味する言葉を文中から選択する問題、質問の内容に合う文をマウスを使って選択する問題、提示された1文を問題文のどこに挿入するかを選ぶ問題があります。
Writing
英語での筆記表現力を測るセクションです。与えられたテーマについて、A4程度の大きさの答案用紙の裏表に入るくらいの分量の文章を30分で書きます。解答方法は、手書きあるいはキーボード入力のどちらかを選択できます。出題されるテーマは、「子どもは都市で育てたほうがいいか?
もしくは地方で育てたほうがいいか?」など一般教養的なものです。
試験日程、お問い合わせ先
CBTは、2006年9月末日で実施を終了する予定です。その後は、iBTのみ受験が可能です。9月末日までは、祝祭日を除いて、基本的に毎日受験が可能。予約状況は、テストの申込み先でもあるアール・プロメトリック株式会社のホームページで確認できます。
アール・プロメトリック株式会社予約状況確認ページ
試験会場
アール・プロメトリック株式会社のテストセンター(東京、神奈川、大阪)にて受験できます。
東京:茅場町テストセンター
住所:〒104-0033 東京都中央区新川1-21-2 茅場町タワー15F
電話番号: 03-5541-4795
東京:南麻布(テンプル大学)テストセンター
住所:〒106-0047 東京都港区南麻布2-8-12
日本生命南麻布ビル3F
電話番号:03-5441-9877
神奈川:新横浜テストセンター
住所:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-15-10
YS新横浜ビル4F
電話番号:045-470-7862
大阪:中津テストセンター
住所:〒531-0071 大阪府大阪市北区中津1-11-1
中津センタービル7F
電話番号:06-6376-5811
申し込み方法
ウェブ、郵送、ファックス、電話にて可能
ウェブで申し込む場合
郵送で申し込む場合
ファックスで申し込む場合
電話で申し込む場合
※受験を申し込む前には、必ず ETS が無料で配布する受験要綱(Bulletin)をよく読みましょう。受験要綱は、ETS のホームページからダウンロードできます。もしくは、国際教育交換協議会(CIEE)にて配布しています。
※ウェブまたは電話で申し込む場合は、クレジットカード(American Express、Discover、JCB、MasterCard もしくは
VISA)を持っていることが必須です。


